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一般財団法人 山形コンベンションビューロー
ホーム支援内容主催者様の声第46回 日本血管外科学会学術総会
日本血管外科学会会長
山形大学医学部外科学第二講座 教授 貞弘 光章 様
第46回日本血管外科学会学術総会を2018年5月9日(水)から11日(金)の3日間、山形テルサと山形国際ホテルの2会場で開催しました。全国から約2,000名の参加をいただき、さらに海外招請者は13名で、米国6名、ドイツ2名、中国5名で国際色豊な学会となりました。総演題数は920題となり各会場は満席で熱気に溢れていました。シンポジウムや特別企画を多く配し学会会長の意図が前面にでるようなプログラム構成としました。2会場に別れた運営となりましたが、シャトルバスで2会場を結び、展示や休憩スペースなど広いスペースを確保でき、また、教室員自作の周辺飲食店マップは好評で、市内の飲食店は繁盛したようです。学会の大成功には山形市と一般財団法人山形コンベンションビューローからの御支援もあり、ここに改めて感謝申し上げます。
※令和元年6月23日の山形新聞「平成30年度コンベンションによる経済波及効果の広告」に寄稿いただいた内容です。
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第46回日本血管外科学会学術総会を2018年5月9日(水)から11日(金)の3日間、山形テルサと山形国際ホテルの2会場で開催しました。全国から約2,000名の参加をいただき、さらに海外招請者は13名で、米国6名、ドイツ2名、中国5名で国際色豊な学会となりました。総演題数は920題となり各会場は満席で熱気に溢れていました。シンポジウムや特別企画を多く配し学会会長の意図が前面にでるようなプログラム構成としました。
2会場に別れた運営となりましたが、シャトルバスで2会場を結び、展示や休憩スペースなど広いスペースを確保でき、また、教室員自作の周辺飲食店マップは好評で、市内の飲食店は繁盛したようです。学会の大成功には山形市と一般財団法人山形コンベンションビューローからの御支援もあり、ここに改めて感謝申し上げます。