|メニューへ|本文へ|
一般財団法人 山形コンベンションビューロー
ホーム支援内容主催者様の声医療薬学フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウム
実行委員長
山形大学医学部 教授 山口 浩明 様
医療薬フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウムは、 「患者に届け、医療薬科学の力」をメインテーマに4年ぶりとなる対面での開催を 山形大学小白川キャンパスにて令和5年7月22日(土)、23日(日)に実施しました。 いずれの会場においても活発な討論が行われ、特にポスター会場では参加者が殺到し、 熱気で溢れていました。多くの参加者の熱心な姿、笑顔を拝見することができ、 現地開催の良さを改めて感じる機会となりました。高度化・複雑化する医療において、 患者さんへより良い医療を届けるために、日々努力されているなかで、 最新の知識の共有を図り、参加者個々の能力・資質の向上につながる場となりました。
※機関紙ルネッサンス第62号に寄稿いただいた内容です。
ひとつ前のページにもどる
PAGE TOP
医療薬フォーラム2023/第31回クリニカルファーマシーシンポジウムは、 「患者に届け、医療薬科学の力」をメインテーマに4年ぶりとなる対面での開催を 山形大学小白川キャンパスにて令和5年7月22日(土)、23日(日)に実施しました。 いずれの会場においても活発な討論が行われ、特にポスター会場では参加者が殺到し、 熱気で溢れていました。多くの参加者の熱心な姿、笑顔を拝見することができ、 現地開催の良さを改めて感じる機会となりました。高度化・複雑化する医療において、 患者さんへより良い医療を届けるために、日々努力されているなかで、 最新の知識の共有を図り、参加者個々の能力・資質の向上につながる場となりました。