ホーム支援内容主催者様の声(公社)石油学会 山形大会(第49回石油・石油化学討論会)

主催者様の声


(公社)石油学会 山形大会(第49回石油・石油化学討論会)

(公社)石油学会 山形大会実行委員長

山形大学教授 多賀谷 英幸 様

開催日程
令和元年10月31日(木)~11月1日(金)
開催会場
山形テルサ
主催者
(公社)石油学会山形大会 実行委員長 多賀谷 英幸(山形大学教授)
参加者数
480人(県外445人、国外11人)

山形大会(第49回石油・石油化学討論会)が山形テルサにて開催され、国内外から約500名の方にご参加いただきました。
石油は現代社会において、エネルギー源としてだけでなくプラスチックなどの原料としても広く使われており、我々の生活を支える重要な資源です。
本討論会では「再生可能エネルギーと石油の未来」というテーマのもと、最先端の石油関連研究・技術にとどまらず、再生可能エネルギーやバイオマス資源の利用による石油代替技術についても活発な議論がなされました。
大会1日目夕刻にホテルメトロポリタン山形にて開催された懇親会には約260名の方にご参加いただきました。山形伝統の花笠踊りが披露されるとともに、山形の地酒と芋煮や玉こんにゃくが振舞われ、ご参加いただいた方々には、存分に山形の魅力を感じていただけたことと思います。

※機関紙ルネッサンス第54号に寄稿いただいた内容です。

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