|メニューへ|本文へ|
一般財団法人 山形コンベンションビューロー
ホーム支援内容主催者様の声Third International Conference on Sublobar Resections for Lung Cancer(第3回肺癌縮小手術国際会議)
国際会議組織委員会 第3回代表
山形大学医学部外科学第二講座 准教授 大泉 弘幸 様
第3回肺癌縮小手術国際会議が2021年10月29~30日、山形テルサで開催されました。本会議は第1回が2018年にフランス・パリ、第2回は19年に米ニューヨークで開催され、世界のトップリーダー陣によるセミナー講演が主体でしたが、山形では一般演題も構成に加えました。世界中から第一線で活躍する胸部外科医が来県予定でしたが、最終的にコロナ禍のためハイブリッド形式となりました。オンラインも含めて300人以上が参加し、昨今注目が著しい縮小手術や重粒子線治療などの最先端医療技術について活発な議論がなされました。会場では充分な新型コロナウイルス感染症対策を行いつつも、多種の山形のお菓子を並べてふるまうなど、美味しい山形をアピールできました。
※機関紙ルネッサンス第58号に寄稿いただいた内容です。
ひとつ前のページにもどる
PAGE TOP
第3回肺癌縮小手術国際会議が2021年10月29~30日、山形テルサで開催されました。本会議は第1回が2018年にフランス・パリ、第2回は19年に米ニューヨークで開催され、世界のトップリーダー陣によるセミナー講演が主体でしたが、山形では一般演題も構成に加えました。世界中から第一線で活躍する胸部外科医が来県予定でしたが、最終的にコロナ禍のためハイブリッド形式となりました。オンラインも含めて300人以上が参加し、昨今注目が著しい縮小手術や重粒子線治療などの最先端医療技術について活発な議論がなされました。会場では充分な新型コロナウイルス感染症対策を行いつつも、多種の山形のお菓子を並べてふるまうなど、美味しい山形をアピールできました。